ウォーキングにおすすめな時間帯は?朝と夜のウォーキングのメリット・デメリット

開運方位で開運したい人を応援する!
みるみる開運体質になるハッピーウォーキング®
白崎詩織(しろさきしおり)です。

ウォーキングは、
手軽にできる運動として
とても人気がありますね。

そんなウォーキングですが
始める際に迷うことが
「ウォーキングはいつの時間帯にするのが
おすすめなのか?」
ということです。

この記事では、
ウォーキングを始める方が迷う
「朝」と「夜」のウォーキングだったら
どちらがおすすめなのかを
メリットやデメリットを見ながら
お伝えしていきます。

ウォーキングについては
こちらに「ウォーキングのすごい効果
という記事もアップしております。

ウォーキングのすごい効果!開運もできるウォーキング方法とは?

開運方位で開運したい人を応援する!「みるみる開運体質になるハッピーウォーキング®」白崎詩織(しろさきしおり)です。 長く続くステイホームもだんだん解除されてきて…

ウォーキングはいつするのがおすすめ?

正直、ウォーキングをするタイミングは、
特に決まっているわけではありません。

人によっては
歩きやすい時間帯などがあると思います。

ですので、時間を気にするよりは
ご自身の体調がよくて
無理なく歩ける時間にされるのをおすすめします。

ただ、朝と夜とでは
ウォーキングするのに違いがあるので
まとめていきます。

朝ウォーキングのメリット・デメリット

朝のウォーキングのメリット・デメリットを
まとめてみました!!

朝ウォーキングのメリット

朝ウォーキングのメリットは以下の通りです。

  • 思考がクリアになりリフレッシュしてスタートできる
  • 太陽の光を浴びることで生活リズムが整う

思考がクリアになりリフレッシュしてスタートできる

朝起きたばかりの時は
頭がぼーっとしていることが多いです。

ですが、朝から歩くことで
気分がスッキリして
リフレッシュして1日のスタートができます。

午前中から
バリバリと活動したい方は
朝のウォーキングは
とってもおすすめですよ。

太陽の光を浴びることで生活リズムが整う

朝のウォーキングを始めると
ちゃんと朝決まった時間に起きないといけないので
必然的に夜も時間を決めて寝るようになります。

そうすると、
規則正しい生活リズムにと変わっていきます。

それと、人は太陽の光を浴びることで
「セロトニン」と呼ばれる
ホルモンが分泌されるようになっています。

この「セロトニン」は
脳をしっかり目覚めさせ
活動モードへと導いてくれます。

そのおかげで
生活リズムがしっかり整っていくんです。

健康を気にされる方には
朝のウォーキングの方が
向いているのではないかと思います。

朝ウォーキングのデメリット

朝ウォーキングのデメリットは以下の通りです。

  • 毎日早起きをしないといけない
  • たくさん汗をかいた時が大変

毎日早起きをしないといけない

朝にウォーキングをするとなると
どうしてもウォーキングの時間を
ある程度確保しないといけないので
早起きが必要になります。

朝がどうしても苦手という方もいらっしゃるので
早起きができない方は
朝のウォーキングは向いていないかもです。

たくさん汗をかいた時が大変

ウォーキングは、
何だかんだで結構な運動量があります。

ですので、30分とか歩いていると
汗をかくことがあります。

朝は色々準備などで忙しいと思いますが
ウォーキングで汗をかいたら
加えてシャワー時間が必要になるので
時間に余裕がないと大変かもしれません。

以上が、朝ウォーキングの
メリット・デメリットになります。

夜ウォーキングのメリット・デメリット

朝のウォーキングのメリット・デメリットを
まとめてみました!!

夜ウォーキングのメリット

夜ウォーキングのメリットは以下の通りです。

  • 寝つきが良くなる
  • 汗をかいたらすぐに入浴できる

寝つきが良くなる

夜にウォーキングをすると
寝つきが良くなると言われています。

というのも
夜歩いて体温を上昇させてから
家でゆっくり休んでいると
体温が下がるのと同時に
自然と眠気が襲ってくるようになります。

しかも、歩くと血流が良くなるので
疲れが取れやすく
いい睡眠が取れるのも嬉しいポイントです。

汗をかいたらすぐに入浴できる

朝のウォーキングとは逆で
夜のウォーキングだったら
汗をかいてもすぐに入浴できます。

ウォーキングして
すぐに入浴してという
夜のリズムを整えることが
できるのではないでしょうか。

夜ウォーキングのデメリット

夜ウォーキングのデメリットは以下の通りです。

  • 疲れて帰ってきたのにまた出ていくのが億劫
  • 防犯や交通安全に気を付ける必要がある

疲れて帰ってきたのにまた出ていくのが億劫

夜ウォーキングをするデメリットは
お仕事などから疲れて帰ってきたのに
ウォーキングに出ていくのが辛いということです。

せっかくゆっくりできるお家に帰ってきたのに
歩くのに外には出たくないですよね。

ただ、お仕事帰りとか
お買い物に出かけるついでに
ウォーキングを取り入れると
やりやすくなるかと思います。

防犯や交通安全に気を付ける必要がある

夜にウォーキングするとなると
薄暗い中を歩かないといけないので
防犯や交通安全に気をつける必要があります。

明るい色の服装にしたり
反射板がついている
ウェアやバッグを身につけて
歩くようにしてください。

以上が、夜ウォーキングの
メリット・デメリットになります。

ハッピーウォーキングを取り入れてウォーキングを楽しく続けていきましょう!

今回は、
ウォーキングを始める方が迷う
「朝」と「夜」のウォーキングだったら
どちらがおすすめなのかを
メリットやデメリットを見ながら
お伝えしました。

結局、ウォーキングは
あなた自身のライフスタイルに合わせて
無理なく続けていくことが大事です。

とはいえ
なかなか続けていくというのは
難しいかもしれません。

そんな方には
私が提唱する
「ハッピーウォーキング」を
取り入れて
楽しくウォーキングを
続けていただけたらと思います。

ハッピーウォーキングとは
たった15分歩くだけで、
開運効果があるウォーキングになります。

毎日歩く時に
買い物や、外出先からでも、
いつでもどこでも、
時間と方位をちょっと意識するだけで
開運体質へと変化していくのです。

やることは
毎日その日のいい方向に
歩くだけというシンプルなものです。

健康や気分転換に行うウォーキングなのに
さらに開運までできるとなると
歩くのが楽しくなりますよね。

これからウォーキングを始める方は
ハッピーウォーキングを
取り入れてみてください。

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